抜け毛のスイッチが入る時期は人それぞれのようだが、自分の場合は二十歳で一気に押し寄せてきた。まず気になったのはM字部分であった。当初は気にもせず、周りもこんなもんだろうと楽観視していたが、友人が髪をかき上げる様子を見ると、オレの生え際と違くね?と思うようになり、自分の抜け毛について意識するようになった。

ベルタヘアローションは効果なし?

元々の髪質が強烈な天パであったため、何とかごまかしながら、社会人になったのだが、20代後半に頭頂部にまで抜け毛の侵攻を許してしまい、どう頑張っても薄毛であることがバレバレの状態に変貌。自分に対する周囲からの評価も「薄毛」から「禿げ」に変わった瞬間であった。

ここまでくるとさすがに放置はできず、クリニックに通い始め、少しずつ回復してきたが、クリニックの担当者が言うには、完全には戻らないらしい。M字が気になり始めたころに治療を開始してたら、だいぶ改善したであろうとのこと。

ただ、当時の自分は二十歳、クリニックに通う勇気はその時はまったくなかった。今にして思えば、もっと早くに動いていれば、と悔やんでしまう。もし薄毛に悩んでいるならば、早く専門のクリニックで治療をすることをお勧めする。虫歯と同じで、処置が早ければ早いほど苦痛は和らぐはず。