そもそもダイエットとは「痩せること」という意味ではありません。

本来は、健康のために、主に食事に関して様々な制限をかけることを言います。

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大切なポイントは「健康のために」です。

いつの時代にも若者の行動は話題になりますが、最近では「つながりすぎる」若者の増加に注目されています。

インターネットの普及、SNSの発達によって、現代では簡単に誰とでも「つながる」ことができるのです。

スマホで、パソコンで、タブレットで、アプリひとつの簡単な操作で、誰とでもつながることができますね。

これは、本来とても素晴らしいことです。

それなのに、こういった「つながる」ことは、あまり良い意味で取り上げられません。

なぜか?

それは、「依存性」を秘めているからです。

若者は、常につながることが当たり前となっていて、それはつまり、つながりを感じられないと不安になるということを意味します。

誰でも孤独は不安なものです。

しかし、つながることに慣れた若者は、必要以上に孤独を恐れてしまいます。

そのことから、世間は「つながる」ことにあまり好意的ではありません。

そこで、心のダイエットを提案します。

心のダイエットは簡単です。

健康のために、つながる人に対して制限をかけるのです。

「自分は、その人のことを心から好きだといえるか」と、自分に問いただします。

ノーとなれば、その人と常につながる必要があるのか、その関係を見直さなくてはいけません。

心のダイエットは、単に孤独に耐えるというのではなく、より自分の気持ちに素直になって、今よりちょっと生きやすくするということです。