私は、現在27歳だ。十数年前、私が小学生の頃に父の頭に「500円ハゲ」を夕食中に食べている時に見つけた。「パパにハゲある!」。家族はみんな驚いていた。父は年齢の割には髪の毛はふさふさしている中に、頭皮の白肌が見え、少し産毛が生えていた。誰もが驚いたが、そのまま生活を改めストレスを少しでもなくしたら治るんじゃないか、と家族は笑って父を見ていた。

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その数年後、祖母の頭に、「10円ハゲ」を靴を履いている時に見つけた。「おばあちゃんにもハゲがある!」。祖母も年齢の割には髪の毛もあり白髪も少なかったが、やはり白い頭皮が見えていた。祖母は気にせず、笑っていた。二人とも、幸いにも頭の分かり辛い場所に出来ており、2,3か月すると髪の毛も生えてきた。

そして、私が、大学1年生の頃、初めて私のも「100円ハゲ」が出来た。母が気付いた。ドライヤーで髪の毛を乾かしている時に、母が「ハゲがある」。いざ、自分となるととてもショックで、家族からは遺伝だの、すぐ生えてくるだの、いろいろ声をかけられましたが、ショックでした。

頭皮マッサージをしたり、髪の毛で脱毛した部分を隠したりと。私も数か月後には生えてきた。大学で初めて出来た友達とふと話していると、その友達も生活の変わり目などで「円形脱毛症」が出来るという話になり、話が盛り上がり今では一番仲良しの友達となった。

誰もが、見えない悩みや、脱毛というショックな事もあるが、前を見て生きているんだなと感じた。私もいまは社会人、主婦を経験していますが、変わり目では必ず「円形脱毛症」が出来ます。箇所にしたら5か所は出来たでしょう。でも、今は仲良く向き合って、「また出来たのか!」と思って生活しております。